先日、筆跡診断講座を卒業した方と話をする機会がありました。

「数年前に母が亡くなり”いい子”を演じていたんだなぁと最近気づきました。

講座を受けているときに言ってもらっていたけど・・・・」という話になりました。

「いい子」を演じてしまう

「つい、いい子を演じてしまう」ってことはありませんか?

自分の感情を隠して、周りのイメージ通りのいい子な自分を演じてしまう

例えば、

相手の期待に応えようとする

相手を優先する

顔色をうかがう

自分を抑える

言いたいことを言えない

自己主張しない

失敗を恐れる

断るのが苦手

など

自分にとっての幸せよりも、親や大人、上司など、身近な人にとっての

「いい子であること」を優先してしまう。

私も昔は「いい子」を演じていました。

ありのままの自分ではないため、いつもモヤモヤしていました。

なぜ、「いい子」を演じてしまうの?

「いい子」を演じてしまうのは

子供の頃の親との関わりが関係あります。

親が

厳しい

価値観を押し付けられる

期待をかけられる

無関心

だと

「いい子」を演じてしまうようになります。

子供は親がいないと生きられません。

なので、

親の

言うことを聞く

顔色をうかがう

怒られないようにする

嫌われないようにする

相手が期待する「いい子」を演じます。

偽りの自分です。

それが続くと

本当の自分がわからなくなります。

それが大人になってもの残り

「いい子」を演じ続けます。

自分らしく生きられない

自分の意志がわからない

自分の気持ちが表現できない

自主性がない

でも

心の奥底では

自分らしく生きたいという思いがあるので

違和感になり

引きこもりになってしまう人や、

感情がふとしたときに爆発してしまう人や

病気・うつ病になる人もいます。

「いい子」でいることは

時と場合によっては大事です。

でも、

それが毎日続くと心が疲弊しちゃいますね。

「いい子」を卒業するには

自分軸を作る

自分軸を作るには

自分の性格、価値観、感情を知る。

自分の好きなこと・嫌いなことは?

本当はどうしたい?

これからどうやって生きていきたい?

自分の思考や行動から本当に望んだものなのか?

など

自分を知ることで自分軸を作ることができます。

自分を見つめなおす時間を作ってください。

自分を知るには、いろいろな方法がありますが

筆跡診断であなたのことを知ることができます。

私は、筆跡診断を勉強することによって

自分のことがわかるようになり

自分軸ができました。

自分中心に考えられるようになり、

「いい子」を卒業するこができ、

楽に生きられるようになりました。

「いい子になってしんどい」「いい子を卒業したい」「自分を知りたい」「自分を変えたい」と思う方は、一度、開運!筆跡心理カウンセリングを受けてください。

開運!筆跡心理カウンセリング180日コースでは、筆跡診断で悩みやなりたい自分になれない原因を探し、文字改善と心理ワークで改善していきます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【無料プレゼント】
文字の書き方を変えるだけで、これまで500人以上の”行動できない人の悩み”を解決してきた教科書

「脳が3倍活性化する文字の書き方&5つの効果を手に入れてるための教科書」を

8月31日まで期間限定”無料”公開します。
  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓
https://tmf7i.hp.peraichi.com/?_ga=2.170130336.1675898569.1692694680-830452740.1628837018