先日、明石商工会議所の「創業塾」で体験談講師として話をさせていただきました。

明石商工会議所から「創業にチャレンジする自信がついた」「とても興味深く聞けた」と感想があったと、教えて頂きました。

少しでも役に立てて嬉しかったです。

自分を変えたいけれど、変えれない


開運!筆跡心理カウンセリングに来られるかたで「自分を変えたいけれど、変えれない」という悩みがあります。

自分を変えたい!

「もっと仕事ができるようになりたい」

「もっと人間関係を良くしたい」

「もっと楽しく過ごしたい」

目標はたくさんあるけれど

自分を変えるって難しいですよね。

以前の私は、「自分を変えたい」と思い

自己啓発の本を読んだり、セミナーに参加したりしましたが

変われませんでした。

自分を変えることは

今の自分ではなくなること

今の自分を無理矢理に変えることなので

難しいのです。

そんなあなたが自分を変えるには・・・・

まずは自分の欠点を認める

ところから始めてください。

完璧な人はいません。

何かしら欠点をもっています。

「欠点があることがダメ」と

否定するのではなく

「欠点があっても良い」と

欠点がある

ありのままの自分を認めることで

初めて、自分を変えていけます。

欠点を治すこともできるし、

欠点を長所に変えることもできます。

そうすると、

変わってきます。

変えれない本当の原因は?

自分を変えたいけど変えれない人は

自分の欠点と向き合うことに

恐怖があるのです。

自分に欠点があることには気づいています。

例えば

「本当は人嫌いだ」

「飽き性」

「すぐに怒る」

「融通が利かない」

「自信がない」

「人見知り」

など

でも

自分に欠点があることを

認めたくないのです

見て見ぬふりをしています。

なぜかというと

認めてしまうと

こんな欠点ばかりの自分は

「人から嫌われてしまうんじゃないか」

「人から認めてもらえないんじゃないか」

と恐怖に感じているからです。

だから

欠点がある自分を否定します。

ありのままの自分を否定して

見て見ぬふりをするのです。

それだと

いつまでたっても

自分を変えることができません。

例えば

「飽き性」である

自分の欠点を認めたくない人は

「飽き性ではないですか?」と

他人に言われると、逆ギレして

「私は飽き性ではありません!」と

言うようになります。

「飽き性」な自分と向き合えずに

「飽き性」を治すことができないのです。

自分を変えるには

まずは自分の欠点を認めるところから初めてください。

自分を変えたくても変えれないかたは

一度、開運!筆跡心理カウンセリングを受けて見ませんか?

筆跡からあなたの性格や欠点がわかります。また、筆跡は目に見える形で跡に残る特徴があり、通常のカウンセリングと比べると、かなり楽に自分と向き合うことができます。

まだ、自分一人では難しいと思うかたは、開運!筆跡心理カウンセリング180日コースで、効率よく、短期間で変化するように、サポートさせていただきます。

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