先日、新大阪で心理学の勉強会に参加してきました。

テーマは「未来を創り出す」

ネガティブなこともポジティブなことも
考えることは、現実化します。

自分がどのように感じているのか?
どうなりたいのか?
ポジティブなことに目を向け、
意識することが大事だなぁと改めて感じました。

筆跡には「意思」が深くかかわっている

書くという行動の中に「意志」がどのように関わっているのでしょか?

書き始めるとき、

これから何を書くのかの決定がまず意志です。

次に

紙面のどの位置から書き出すのか?

字の大きさは?

右上がり?

どれぐらいの長さ?

これらの一つ一つの決定がみな意志です。

いつも強い右上がりで書くクセのある人は、

無意識の中でも右上がりで書きたい意志があります。

つまり、

常に右上がりに書く習慣を身に着けているのです。

文字を書くのに、無意識のうちに自分の意志が入っています。

「強い意志」と「弱い意志」

目標を達成するためには「強い意志」が必要です。

文字練習の継続も「強い意志」が必要です。

もし目標に達成しなければ、意志が弱かったことになるかもしれません。

「意志」という言葉のイメージは、

ある程度以上の強さが含まれているでしょう。

でも

弱い意志」でも意志は意志ですね。

強さがあるかないか、程度の違いはどうなのかということは、厳密に考えると難しいですね。

「意志」を小さく分解すると?

文字を書くことは「意志」の集合体です。

意志」を小さく分解すると「行動」で、

さらに分解すると「選択」です。

人間の性格はつきつめると、

どういう場合にどういう行動の仕方をするのかにしぼられます。

行動の仕方一つ一つの部分的行動の集合の結果です。

そして、

細部の部分行動それぞれに、

各人の好みの意志が習慣化してこめられいます。

そこには

「気づく意志」と「気づかないままの意志」

「ピンの意志」と「キリの意志」

があります。

重大決定(ピンの意志)の支配するものは、

決定者の長年にわたって形成され来た意志・判断などの行動傾向での固有のクセに元づくものです。

買い物をするときに、

すぐに決める、長時間考えて決めるなど、

キリの行動傾向のクセのほうが重大決定の根底にありそうです。

自分の意志」が筆跡にも現れます。

その「意志」は、最小単位が「選択」で

なにげない日常行動下でのクセが根底にあります。

難しいことを長々と書きましたが、

結論は

「意識して自分の行動を選択することが大事」

です。

たった1回の人生は自分のものです。

誰のせいにもできません。「自分を知りたい」「自分を変えたい」「自分の行動や考え方のクセを変えたい」と思う方は、一度、開運!筆跡心理カウンセリングを受けてください。

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