先日、仕事と観光を兼ねて北海道に行ってきました。
ホワイトアスパラ料理を出すお店に行き、焼いたり蒸したりいろんな調理方法で提供してもらい、美味しかったです。
シェフのこだわりが感じられてよかったです。
「〇〇べき」と思っている
「◯◯べき」と思って、自分で自分の枠を決めてしまい、可能性を狭めていませんか？
・部下は上司の言うことを絶対に守るべき
・与えられた仕事は完璧にするべき
・仕事の仕方はこうあるべき
・会社のルールは守るべき
・約束は守るべき
・仕事は何が何でも早くすべき
・誰とでも仲良くすべき
・周りを優先すべき
・相手の言うことは聞くべき
・人から好かれるべき
など
「こうあるべき」
と思い込んでいませんか？
「こうあるべきと思い込む」と
自分の可能性を狭めてしまいます。
「こうあるべきと思い込む」人に
共通の筆跡特徴があります。
「こうあるべきと思い込む」人の筆跡特徴は？
「右上がり」に書く人です
「右上がり」に書く人は
「社会や組織のルール、
世間の常識を守らないといけない」
と思っている人で、
真面目で、責任感が強い人です。
自分で自分の枠を決めてしまっています。
なので
少しでもルールを破ったり、
できなかったりした場合は、
イライラしたり、
自分を責めたりして、
ストレスが溜まってしまいます。
それは、
自分自身だけでなく周りに対しても同じです。
周りがルールを破ると、
イライラしてしまいます。
「〇〇べき」より「〇〇もいいよね」
開運！筆跡心理カウンセリングに来られた人の中に「右上がり」に書く人がいらしゃいました。
話を聞くと
「チームのリーダーを任されて、
きちんとしていない人がいて、
イライラして言いたいけれど、
メンバーが自分より年上の人ばかりで、
言えないんです。」とのこと。
「この仕事はむいていないんじゃないかなと思う」とも
「仕事はこうあるべき」と考えていて、
それ以外の行動をする人に対してイライラしていました。
「〇〇べき」という考えは、
自分を縛るだけではなく、
人間関係もギクシャクし、
仕事や夫婦や親子関係、
友人関係にも影響があります。
「〇〇べき」ではなく、
「〇〇のうほうが良いと思うけど、
他も良いよね」と
柔軟に考えられるようになると、
楽になります。
柔軟になると、
他の考えを受け入れることができ、
自分の可能性が広がります。
開運！筆跡心理カウンセリング180日コースでは、筆跡診断で悩みやなりたい自分になれない原因を探し、文字改善と心理ワークで改善していきます。
「自分を知りたい」「自分を変えたい」と思う方は、一度、開運！筆跡心理カウンセリングを受けてください。
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