先日、
開運！筆跡心理カウンセリング
１８０日コースの７回目でした。
「会社の同僚と
比べて落ち込んでしまったことがあったけど、
文字練習とアファメーションのおかげで、
引きずることなく落ち着くことができたので、
良かったです。」と言ってもらえました。
変化が感じられて嬉しいです。
人と比べてしまうことは、当たり前のことです。
その後に、どうするかが大事になります。
人と比べて落ち込んでしまう
人と比べて落ち込んでしまうときはありませんか？
開運！筆跡心理カウンセリングに来られる方のなかにもいらっしゃいます。
また、以前の私もそうでした。
会社の同僚は仕事がテキパキできているのに、
なぜ私はスムーズにできないんだろうと思ったり。
会議の発表の時、他の人はわかりやすく説明しているのに、なぜ私はうまくしゃべれないんだとろうと思ったり。
友人が行動力があり、趣味を充実しているのに、
私はなかなか動けなくて、自分を責めたり。
このようなことはありませんか？
落ち込んでばかりいると
自分に自信が無くなったり、
自己評価が低くなります。
また
そのことばかりに焦点がいくので
他の部分に目がいかなくなります。
そして
ますます落ち込んでしまいます。
なぜ、人と比べてしまうのか？
人が社会的な生き物である限り
「無意識」に比較します。
それは
他人と比較することで
「自己」を認識するからです。
他人の存在があることで、
自分はこのような人間なんだとわかります。
問題は、
比較することで、
自己評価を下げてしまうことです。
比較するのが悪いのではなく、
どう感じるかが大事です。
自分をどう思うかは自分で決める
筆跡は、一人として同じ人はいません。
その筆跡から
その人らしさ、人柄、すなわち性格を読み取ることができます。
自分は自分、他人は他人です。
人と比べて、
ダメだな、劣っているなと感じたら、
落ち込むのではなく、
その部分をどうしたいのか自分自身に問いかけ、
改善したいのなら、改善する
他の部分を伸ばすのなら、伸ばす
つまり、
自分自身は、
どうななりたいのか？
どうしたいのか？
自分をどう思うかは自分で決める
ことが大事です。
自分であることを最高に楽しむ
そうすると
人と比べることで、落ち込むことは無くなります。
「人と比べてしまう」「自分を知りたい」「自分を変えたい」と思うかたは、まずは体験 開運！筆跡心理カウンセリングに来てください。
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