今年から筆跡診断講座の生徒さんで筆跡診断士の資格を取った方と一緒に

グループ「avenir graphologie」を組んでいます。

ある集まりで、メンバーが初めて筆跡診断のミニ講座をしました。

私はサポートしていて、ドキドキしながら見守りました。
盛り上がったので、良かったです。

ネガティブな気持ちになってしまう

ネガティブな気持ちになってしまう

そんなときはありませんか?

私は、あります。

あるセミナーの講師に呼ばれ行ったときに、

「うまく話ができなかも。理解してもらえないかも。」

と不安になり、ドキドキして、気持ちが落ち着かないときがありました。

他に

思い通りにいかなかったとき

仕事でミスしたとき

話が通じなかったとき

人と比べて劣っていると感じたとき

愚痴や不満ばかりのとき

やりたいことができなかったとき

人付き合いがうまくできないとき

新しいことを始めるとき

など

そんなときは

不安、心配、恐れや執着の気持ち

などの

ネガティブな感情になるときがありますよね。

「ネガティブになってしまうのが嫌」

「ポジティブになりたい」

と思っていても

なかなか抜け出せない人がいます。

ネガティブな感情から

早く抜け出せることができれば、

新しいことを始めるのにスムーズにできる

仕事でミスをしても、すぐに立ち直れる

なりたい自分に最短でなれる

ことが可能です。

ネガティブな感情は悪い?

ネガティブな感情は悪いのでしょうか?

いいえ

不安や心配など、ネガティブな感情は、

生きていくうえで大切な感情です。

ネガティブな感情は悪いと思っていると、

この感情を“見ない“ようにします。

この感情から”逃げ“ようとします。

でも、心の奥底では残っています。

そうすると、

気づいて!」と無意識のうちに

やる気が出ない、体がだるくなる、上手くいかないなどのサインを出します。

そして

ますますネガティブな感情ばかりになり、

ポジティブに考えられなくなります。

上手くいかない最大の原因は

心のブレーキ」です。

ネガティブな感情があるのに、

無視することは、

ブレーキをかけながら進んでいくのと同じです。

ネガティブな感情に向き合わないと、

次に進むことはできません。

ネガティブな感情になっても大丈夫

ネガティブな感情になるのは、

人間であれば当たり前のこと。

大切なことは、

ネガティブもポジティブも自分の感情は大切、

必要なものとして、

しっかり受け止めて、認めることです。

「私はめっちゃ不安なんだな」

「私はあの人ことを妬たましいと思っているんだな」

「私は嫌われたくないと思っているんだな」

と自分の気持ちに共感してあげる。

向き合うことで、

本当の自分を知ることができます。

私は

セミナー講師に向う電車の中で、

ソワソワして気持ちが落ち着きませんでしたが、

「私は、不安に思っているんだな」

と頭の中でつぶやくと、

不安がなくなり気持ちが落ち着きました。

ネガティブな感情になっても大丈夫です

この感情を認めて、寄り添うことで

次の段階にすすめます。

ポジティブになれ、

適切な判断ができるようになります。

ネガティブな感情があることで

自分が本当に望んでいて

何を欲しているのかがわかります。

ネガティブな感情になったときは

その感情を否定せずに共感してあげてください。

自分の感情がわからないときは、

筆跡から「何か心配なことがある」「気持ちが落ち込んでいる」「焦っている」など今のあなたの気持ちを知ることができます。

「ネガティブになりやすい」「自分を好きになりたい」「自分を知りたい」と思う方は、一度、開運!筆跡心理カウンセリングを受けてください。

開運!筆跡心理カウンセリング180日コースでは、筆跡診断で悩みやなりたい自分になれない原因を探し、文字改善と心理ワークで改善していきます。

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