自信がない、自分の意見が言えない……その原因は「思い込み」かもしれません
「本当はこうしたいのに、言えない」
「嫌なことでも、断れない」
「相手の顔色を見てしまう」
「自分の意見を言うと、嫌われそう……」
仕事をしていると、こんなふうに感じることはありませんか?
周りに気を遣って、いつも相手に合わせている。
家に帰ってから、
「また言いたいことが言えなかった……」
「どうして私は、こんなに自信がないんだろう」
と、一人で悩んでしまう。
そんな経験がある方も多いのではないでしょうか。
実は、こうした悩みの奥には、
自分でも気づいていない「思い込み」が隠れていることがあります。
「自分の意見を言う=わがまま」ではありません
以前、私の開運!筆跡心理カウンセリングを
受けてくださったYさんも、
「自分に自信を持ちたい」
という悩みを抱えていました。
お話を聞いていくと、Yさんには、
「自分の意見を言うことは、わがままだ」
という思い込みがありました。
そこで、
「いつから、そう思うようになったのですか?」
とお聞きしました。
すると、
「5年前に母から言われたことがきっかけです」
と話してくださいました。
そこで、
「周りの友人や会社の同僚からも、
そう言われたことはありますか?」と聞くと、
「……そういえば、ありません」
そこでYさんは、
「あっ……。私、ずっとそう思い込んでいたんですね」
と気づかれました。
思い込みは、自分では気づきにくいもの
Yさんは、
「自分の意見を言うことは、わがまま」
と思っていたため、
職場でも自分の意見を言えず、
周りに合わせることが続いていました。
その結果、
人との距離ができてしまい、
職場で孤立しているように感じていたのです。
でも、
「自分の意見を言うこと」と
「わがままを言うこと」は、本当に同じでしょうか?
もちろん、違いますよね。
自分の考えや気持ちを伝えることは、
相手を大切にしながら自分も大切にするために必要なことです。
Yさんの場合、
過去にお母さまから言われた言葉がきっかけで、
「私は意見を言ってはいけない」
という考えを、
知らないうちに持ち続けていたのです。
こうした思い込みは、
子どもの頃の経験や、
家族との関係、
周りからかけられた言葉
などから作られることがあります。
そして、
一度身についた思い込みは、
無意識に残っているため、
自分ではなかなか気づけません。
まずは「本当にそうなの?」と問いかけてみましょう
もしあなたにも、
「私は○○しなければいけない」
「○○すると嫌われる」
「私には無理」
「人に迷惑をかけてはいけない」
「自分のことより、周りを優先しなければいけない」
という考えがあるなら、
一度、こんな質問をしてみてください。
「それは、本当に事実?」
そして、
「誰かに言われたことがきっかけ?」
「今の私にも、本当に必要な考え?」
と、自分に問いかけてみましょう。
これだけでも、今まで当たり前だと思っていたことに、気づけることがあります。
紙に書き出してみるのもおすすめです。
たとえば、
「自分の意見を言うと嫌われる」
と思っているなら、
「本当にそう?」
「今まで実際に嫌われたことはある?」
「自分の意見を言ったら、相手はどう反応する?」
と、一つずつ書いてみてください。
頭の中だけで考えるより、
文字にすることで、気持ちや考えが整理されやすくなります。
筆跡にも「考え方のクセ」が表れることがあります
Yさんの筆跡を見てみると、
周りに気を遣いすぎて、
自分の意見を言うことが苦手になりやすい傾向
が表れていました。
筆跡診断では、普段何気なく書いている文字から、
・考え方のクセ
・行動の傾向
・人との関わり方
・自分の気持ちの表し方
などを読み取ることがあります。
もちろん、
筆跡だけですべてが決まるわけではありません。
だからこそ、
筆跡をきっかけに自分自身を振り返り、
「私は、どうしてこんなふうに考えるんだろう?」
と一緒に考えていくことが大切です。
Yさんも、自分の思い込みに気づいたことで、
「自分の意見を言ってもいいんだ」
と思えるようになりました。
その後、少しずつ自分の意見を伝えられるようになり、コミュニケーションが良くなって、職場の人間関係も改善されていきました。
「変わりたい」のに変われないあなたへ
もしあなたが、
☑ 自分に自信がない
☑ 人の目が気になる
☑ 自分の意見を言えない
☑ 断ることが苦手
☑ いつも周りを優先してしまう
☑ 職場の人間関係に疲れている
☑ 「ちゃんとしなければ」と頑張りすぎる
☑ 自分らしく生きたいけれど、どうしたらいいかわからない
そんな悩みを抱えているなら、
「もっと頑張らなければ」
と思う前に、
「私は、何を思い込んでいるんだろう?」
と、自分に問いかけてみてください。
あなたが悪いわけではありません。
これまでの経験の中で、
「そうすることが自分を守る方法だった」
だけかもしれません。
だからこそ、自分を責める必要はありません。
まずは、気づくことから始めてみましょう。
一人で考えても堂々巡りになるなら
「いろいろ考えてみたけれど、やっぱり答えが出ない」
そんなときは、
一人で抱え込まなくても大丈夫です。
家族や友人など、
信頼できる人に話してみるのも一つの方法です。
誰かに話すことで、
「私、こんなことを気にしていたんだ」
「本当は、こう思っていたんだ」
と、自分でも気づかなかった気持ちに
気づくことがあります。
それでもなかなか解決できないときは、
第三者に相談することもおすすめです。
自分とは利害関係のない人だからこそ、
話しやすいこともあります。
あなたの「思い込み」に一緒に向き合います
私が行っている
「開運!筆跡心理カウンセリング」では、
筆跡診断+心理学的なアプローチ
を通して、今の自分を見つめていきます。
「どうして私は、いつも我慢してしまうんだろう?」
「どうして自分に自信が持てないんだろう?」
「本当はどうしたいんだろう?」
そんな疑問を、一緒に整理していきます。
筆跡をきっかけに自分の考え方や行動のクセに気づくことで、
「自分を知る」→「思い込みに気づく」→「少しずつ行動を変える」
という一歩を踏み出していきます。
「自分を変えたい」と思っているけれど、
何から始めればいいかわからない。
そんな方にこそ、
受けていただきたいカウンセリングです。
今日からできること
まずは紙を1枚用意して、
「私は○○しなければならない」
と思っていることを、3つ書いてみてください。
そして、それぞれについて、
「それは本当に必要?」
「誰に言われた?」
「今の私にも必要な考え?」
と問いかけてみましょう。
もしかすると、
今まで「当たり前」だと思っていたことの中に、
あなたを苦しくしている思い込みが見つかるかもしれません。
気づいた瞬間から、少しずつ変わり始めます。
あなたが、
周りの目を気にして
自分を我慢する毎日から卒業し、
自分らしく、前向きに生きていけるように。
一緒に一歩ずつ進んでいきましょう。
開運!筆跡心理カウンセリング
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